上手なのか?・下手なのか?・普通なのか分からない
まぁ、しいて言えば、踊りにくすぎると迄は行かないけど~
踊れるが、物凄く上手いとは言えない感じ!
競技会に出ているらしい。。。
その人が、「どうだっ!」 このボディを知ったら
もう誰とも踊りたくないだろ~~って言った。
「え”っ」 と思った大じんは、はぁ~そうですね!
だったら、他の人と社交ダンス踊れなくなるから、
知らない方が良いのかな? 適当に踊ってくださいね。。。。
天狗になってるその男性にそういって見た。
「うん!」キット他の人とではつまらなくなるよだって~~
それ程上手いのか??? 大じんには、分からない。。。
だって、もっと上手い人とも踊ってるもの。。。とは言えないな!
そして、今度行った時、その天狗は、自分の所に尾っぽを振ってくる
大じんを待っていた。 だって、他の女性は皆んな列を作ってる。
そうは行かない、、、大じんは、元々自分からは行けないタイプ。。。
そしてその日は、その天狗が、待ってるのが分かっていながら、
行く事なく、他の人が誘ってくれるままに踊り、大じんは帰った。
そして、次の週に行った時、その天狗からすぐ申し込んで来た。
この間、踊ろうと思って待ってたのにだって!!!
「ごめんなさい」気が付かなかった。。。と言った。
その日も、ボディの事を言った。
忘れられない、技術的なボディなんだよって感じで言う。
天狗になりすぎ、、、上手いんだろうけど、まぁ、居るかなっ???
どっちでも良いや!!! <(_ _)>
未熟な大じんに踊ってもらって、済みません。。。
踊りたいと思ってお待ちしてる女性は、山ほどいらっしゃるのに
行って上げて下さい。。。もうチョッと、大じんが腕を上げたら
お願いしたいですね。。。
それ迄、練習して置きますね。。。
【あのねぇ、初めから、良いものを覚えないと癖が付くんだよね!】
そうですかぁ~~?
その日は、この間より時間を長くして踊ってくれた様である。
「ありがとうございました。」 では。。。と言ってその日は終わった。
又次の時に会った時、待ってくれている事が分かったが、
又行かなかった。。。
又、向うから痺れを切らしてやって来て、踊ろうと言う
「君は、よっぽど普段から上手い人と踊ってるんだね」
どうだか分かりませんが、皆さん一生懸命に踊ってくれます。
どうして、そう思うんですか???
会う度に、凄く上手くなってると言う。。。
有難うございます。
今度は、自分に教えて欲しいですって???
う"っそ~??? (^_^?)ハテ?
心の中で???
え”っ! あら、天狗のお陰かしら???
何とも言えない、、、何だろう???
まんざら、嘘でもなかったのか??? ボディ???
悪い事しちゃったのか??? 何て事思ってたんだろう?
天狗だなんて、思っていたなんて、、、違ったな!
謝っても変だよね! 態度は変らないけど、
考え方は、変えなくっちゃ!!! 心の中で、ごめん! かな?
天狗は、自分だったのかしら??? あははは・・・・・
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